テレビやSNSなどで、「筋トレをすれば
腰痛が治る」と耳にしたことがあると思います。
しかし、全ての
腰痛に筋トレが効果的なわけではなく、筋トレをすることでかえって痛みが強くなるケースもあるので注意が必要です。
そこで今回は、筋トレをしてはいけない
腰痛と、
腰痛改善のために筋トレをする際の注意点について解説していきます。
▼筋トレをしてはいけない
腰痛ヘルニアや脊柱管狭窄症などの疾患が原因の
腰痛は、筋トレをすることで症状が悪化してしまう可能性が高いです。
これらの症状が落ち着いて、医師から許可が出れば無理のない範囲で筋トレを行うのは問題ありませんが、
安静するように指示されている場合は筋トレを控えましょう。
▼
腰痛改善のために筋トレをする際の注意点
筋トレ中のケガを予防するために、必ず筋トレ前に動的ストレッチを行いましょう。
動的ストレッチとは、ラジオ体操のような体を動かしながら筋肉をほぐすストレッチです。
一方、筋トレ後はゆっくり筋肉を伸ばす静的ストレッチがおすすめです。
そして、筋トレは正しいフォームで行わなければケガのリスクが高まります。
そうすると
腰痛が悪化し、さらに筋トレの効果も半減してしまいます。
もし筋トレ中に痛みが出たり強くなったりした場合は、すぐに筋トレを中断しましょう。
そのまま続けると
腰痛が悪化し、最悪の場合日常生活に支障をきたす可能性もあります。
▼まとめ
筋力不足が原因の
腰痛の場合は筋トレが効果的ですが、まずは医療機関で
腰痛の原因をはっきりさせることが大切です。
腰痛でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。